厚生労働省特定疾患指定の難病患者です。

厚生労働省特定疾患指定の難病患者です。神経難病を患っていることを理由に解雇されることはありえますか。（法的に正当ですか。）また、難病患者であることを理由に就職試験に不合格とするのは法的に正当ですか
子供じみた質問ですが本人にとっては真剣な問題ですのでその旨ご理解ください。

どちらもありえることだと思います。
私は難病指定されてはいませんが、筋肉の難病です。

勤めている時に発症し、しばらくは働いてましたが、進行性のため、どんどん出来なくなり勤め先からもやんわりと辞めるように言われました。

その後も別の会社を面接しましたが、どの会社も難病が原因で不採用になりました。

50社目で採用された会社は難病であることを理解してくれての採用でした。

なので、勤めている時に発症した場合は仕方ないと思います。

ただ、難病と知っていて雇っている場合の解雇については不服を申し立てることは出来ると思います。

自己退職予定ですが次の仕事が決まりそうです。この場合は離職証明書は要らなくなりますかプラスハローワークへ行く必要がないのでしょうか。社保→国保等の保険の切り替えは必要ですね次ぎはアルバイトからです

〉この場合は離職証明書は要らなくなりますか
雇用保険被保険者離職証明書のことなら、次の離職時に必要になるかも知れません。

〉次ぎはアルバイトからです
「アルバイト」という表現で、「健康保険・厚生年金保険に加入しない立場」という説明をしたつもりなら、それは間違いです。

小・中不登校だった人は社会復帰は難しいでしょうか？？
小・中不登校だった人は社会復帰は難しいでしょうか？？
いろいろと理由があり学校に登校することができませんでした。やはり、それを知った周りの人間は信じられない気持ちになりますよね？？そんな人は恋愛も結婚も難しいんでしょうかね？？

学校に行かなかったっていう罪悪感から今まで独学ですが、勉強はしてきました。独学なので足りない部分はあります。それでも必死で勉強はしてきました。高校も通信だけど卒業したし・・・。

勉強以外で足りないところといったら人とのコミュニケーションだと感じています。昔から人と接するの苦手で輪に入ることができませんでした。今も変わらないですね。

人と接する機会を増やすためにはどういったことからはじめたらよいでしょうか？？

それから、こんな自分ですが社会復帰できると思いますか？？

今から出逢う人は、質問者様が、
不登校だったこと等、過去を知りません。そして、それを打ち明けた時、そそくさと離れていくような人達ばかりではないですよ。
むしろ、その過去より、今の質問者様を見て、どんな人だろうと考える人が大多数です。
まずは、過去に縛られている自分を発見してみてください。そして、それはなにが苦しいのか、誰のせいなのか、自分で自分を責めていないか確認してみるといいと思います。
前に進むとき、過去が気になるのは普通ですが、気にしすぎては、前には進んでいけません。大事なのは過去と向き合うこと。それをどうやって乗り切って行くか考えることです。確かに辛い過去が人生を左右することもあります。でもそれは、
自分が過去にこだわったり、無理に忘れようと思うからです。
周りに状況を打ち明けられる、家族、恩師、友人などいらっしゃれば、気持ちをぶつけて、今後どうすべきか相談してみて下さい。カウンセラーや専門家、公共の社会福祉を利用してもいいと思います。
社会復帰は、勤めること、結婚する、バイトするなどがすべてではありません。人間と状況によって、社会復帰の意味合いや方法も異なります。過去の自分を認め、今の自分を評価し、将来、自分の周りいる人達をきっと信じてあげてください。
簡単なことではないので、まずは、周りをみて、信頼できるひとに相談してみて下さい。大きな社会復帰の一歩になると思います。余裕ができたら、バイトしたり、ハローワークに行ったり、進学するなり、してみればいいと思います。人生は長いので、焦らずやっていくといいと思います。