ブランク6年の鬱患者の社会復帰。

仕事を辞めてから6年。やっと社会復帰します。短期の派遣バイトに応募するも落ちます。

各段にコミュニケーション能力が落ち、記憶力が悪いです。


短期派遣は、即戦力を求められ、鬱の私には向いてないのかなと思いました。

しかし、病院の先生には短期の仕事をまずしてみなさいと言われています。

私と同じように退職してから社会復帰した方は、どのような道を歩み働けるようになりましたか?

また、短期でも頭をあまり使わない仕事や短時間の仕事があれば教えてください。

本当に困っています。


ちなみに、倉庫内作業はどんどん鬱になるので向いてはいません。
人前に出るのは平気です。
時間的には拘束されますが、

比較的ゆったりと街で

配達専門と言うことで絞って

新聞配達員としてアルバイトなされたらと

思います。 つまり勧誘の心配が無いからです。

定期的な仕事でリズムがもてますし、精神的な

健康には良いかと思います。

たけど勧誘もして、正社員になったほうが、

住居も与えられますし、待遇もよく、貯金もできます。


ただ地元ですと、夕方の配達は人の目を

気にしなければなりません。


とりあえず朝刊配達からでも探して、

なさったほうが良いかもしれません。

ちゃんと配達経路を覚えてしまえば、

自分のペースで働けます。

雨の日はたいへんですが、

すぐになれます。


頑張って下さい。
中1(13才)でも働けるとこないですか?

金ないし家ないし毎日寒くてやばいです。
いいとこ知ってたら教えてください。
よろしくお願いします。
(ちなみに男です)
雇ったら違法になってしまいますからねぇ。基本的に無理だと思います。あなたの外見が大人に見えて、かつ雇用側を騙す形式であれば、ニセの履歴書を作ってアルバイトの応募という手があります。
金ない家ない状態で、携帯は払えている状況がイマイチ想定しにくいです。


つまり家出中ですか。
法律的には前述の通り、中学生と知っていて雇用すると罰せられてしまうので、雇ってくれる所はないと思います。
両親が健在で家があるなら、両親と上手に付き合っていく方法を探して下さい。逆に言えば、1番身近な親とすら上手にコミュニケーションとれない人間を、採用したいと考える会社は相当珍しいか、それでも労働力に飢えているかのどちらかです。後者の場合は大抵肉体労働系ですが、中学生の筋力、体力に期待するようなものでもないはずです。
どうしても親元がイヤなら、あと二年辛抱して、中学卒業から自立して下さい。
ヘルパーの資格を取得したいと、思っています。48才で介護の仕事に転職するのは難しいでしょうか?
正社員でなくても大丈夫です。(今は会社員ですが、病院リハビリ助手の経験が7年ほどあります。)
また、医療事務はニチイ学館に通いましたが、ヘルパー資格取得の学校でおすすめがあれば、是非とも教えてください。基準は
①金額的
②取得後の仕事紹介の多さ③母子家庭ですが、何か、割安になるか。

です。ヘルパー資格を取得されたかたの、体験でも結構です。
よろしくお願いいたします。
介護老人保健施設に勤務しています介護福祉士です。

私は45歳でハローワークの職業訓練、老健に勤務、実務経験3年ルートで介護福祉士になりました。

訪問介護員2級(ヘルパー2級)は、平成25年3月末までに開講する講座を受講出来るならば、終了日が4月以降でも訪問介護員2級(ヘルパー2級)として資格は有効ですが、訪問介護員2級(ヘルパー2級)の講義が、介護職員初任者研修の資格にはなりません。

貴方の場合は「リハビリ助手を7年」との事ですから、それらを生かすならば「介護老人保健施設に併設されてますディケアサービス」すなわち『通所リハビリ』などに勤務されれば、昔とった杵柄のリハビリ助手と、通所リハビリですから、日勤のみの勤務になりますし、夜勤などは有りません。しかしながら、ディケアサービス・ディサービスなどは残業は非常に多いですね。特に次の日のレクリェーションなどの下準備などが必要だからですね。


◎現在の資格について◎


平成25年4月からヘルパー2級講習会は廃止され『介護職員初任者研修』に移行されます。今までの訪問介護に特化した講義に加えて施設勤務に対応した講義と最終日には『筆記試験』が新設されます。


『厚生労働省からの抜粋』


◎介護職員初任者研修の流れ◎


現在のホームヘルパー2級研修(130時間)が「初任者研修(130時間)」に位 置づけられますので、現在のホームヘルパー2級資格はそのまま認められます が、平成25年4月以降は新しいカリキュラムで構成される「初任者研修」がス タートします。


◎介護職員初任者研修カリキュラム◎


・職務の理解 :6時間 ・介護における尊厳の保持・自立支援 :9時間 ・介護の基本 :6時間 ・介護・福祉サービスの理解と医療との連携 :9時間 ・介護におけるコミュニケーション技術 :6時間 ・老化の理解 :6時間 ・認知症の理解 :6時間 ・障害の理解 :3時間 ・こころとからだのしくみと生活支援技術 :75時間 ・振り返り :4時間

※合計 130時間


◎介護職員初任者研修の目的◎


介護職員として介護サービスに従事しようとする者を対象とした基礎的な職業、教育として、対人理解や対人援助の基本的な視点と理念、専門的な職業人とし て職務にあたる上での基本姿勢、基本的な知識・技術等を習得させると共に、介護職員については将来的には、任用資格は「介護福祉士」を基本とすべきであることを踏まえて、より専門的な知識・技術を習得するための機会とするこ とを目的とする。


◎介護職員初任者研修のポイント◎


①研修内容は介護福祉士養成課程の実務者研修に連動している。

②研修で学ぶ知識や技術は、在宅と施設の双方で共有できる内容になってい る。

③今回から資格取得のネックになっていた30時間の実習(実際に施設に行き学習する)が廃止になります。

④演習室でベット、車椅子、杖などを使用し、知識と技術を連動させながら学習する介護技術演習42時間を、75時間に拡充する。

⑤認知症の理解を重点科目として取り上げる(アルツハイマー型・脳血管障害型・レビー小体型など)

⑥研修を通して、講義や技術の理解度を確認するため、3つの評価が段階的に導 入されます。習得が不十分と評価された受講者には『補講が準備』されています。

★演習前に基礎知識を確認する筆記試験があります。

★介護技術演習として、受講者各々の手順を講師が確認し評価します(実技試験では無いが、見極め評価)

★全科目終了後(最終日)に、習得状況を評価する筆記試験が有ります。


厚生労働省における直近の見解になります。詳しくは「厚生労働省ホームページ」を参照して下さい。

※ヘルパー2級は廃止されましても、資格としては継続されますから、何ら問題は有りません。御安心下さい。

※上記の様に『介護職員初任者研修』は、訪問介護員2級(ヘルパー2級)よりも、講義や、技術演習は内容も濃くなり、将来の介護福祉士になり得るための叩き台となる資格です。しかしながら、資格としては同等になりますから、貴方が、どちらを選ぶかになります。

今後、施設に勤務し、実務経験ルートで介護福祉士を取得する場合の『実務者研修』においての講習時間は320時間と同じです。

◎介護福祉士実務経験ルート◎

平成27年度(筆記試験は平成28年1月末)からは…

・実務経験3年+実務者研修+筆記試験

ヘルパー2級、介護職員初任者研修取得者→320時間の実務者研修を受講しなければならない。



御参考頂ければ幸いです!!
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