給付制限中のアルバイトについてお尋ねします。
1ケ月の短期で週に2日、週14時間のアルバイトを考えていますが、1週だけ3日の勤務となってしまった場合21時間となり制限を超えてしまうのです
がこの場合の扱いはどうなるのでしょうか?

またアルバイトをした場合雇い先に就業詳細の確認をするものでしょうか?
詳しい方教えてください。よろしくお願いします。
給付制限期間は基本的に週20時間未満なら自由にできます。
また、たまたま週21時間になった場合は大丈夫だと思います。
ハローワークに確認してください。
雇い先とはアルバイトの会社のことですか?
ハローワークはそんなことはしません。あくまでも自己申告ですから正直に進めていけば問題ありません。
下手に隠したり嘘をついたりするとあとで発覚した時に大変です。
住友林業の家と積水ハウスのシャーウッドの家で迷っています。木造の家を建てたいんですが展示場に行ってお互いのメーカーの良いところをアピールします。坪60万以上するのですが一生一番の買い
物なので安心な保証もあるハウスメーカーにしたいです。構造やアフターメンテナンス、金額に対しての良い家なのか?など総合的に見てどちらが良いでしょうか?両方のメーカーで建てられた方のご意見もお願いします。
質問を見る限り、ここは有名メーカーのほうが安心という幻想を捨てて
一歩下がった立ち位置で 今一度森全体を見直すことをお薦めします
一生の買い物だと自覚があるのなら尚更のことです

自分が納得できる本当に永く住める家を作れるのは
地元の評判の良い工務店や建設会社だったりする場合が多々ありますし
有名どころのHMとなんら遜色ない仕様の家を半額程度で作ってくれます

マイホームを計画中の人が必ず陥る錯覚なんですが・・・
国内で大手と言われるハウスメーカーで実際に家を建てている人なんて
10人に1人もいないのが事実です
国内大手積水ハウス、ダイワハウス、住友林業を筆頭に上位10社を合わせても
国内年間の施工率(シェア)は5%程度に過ぎません
言い方を変えると、いわゆるブランドものの家を建てる人は極めて少数派なんです
雇用や労働基準法に詳しい方、教えてください。契約社員です。長文ですいません。困っています。
私は契約社員です。3年契約で働いていました。
先月末に、人事の決定権がある人物から、1本の電話がありました。
内容はこうです。

○支店の実績が伸び悩んでいるから1年単位の雇用が難しくなった
○私にも生活があるので3カ月猶予をやるが、その間に実績を伸ばせない場合は、その先の雇用ができない

というものでした。
自分の立場や業務内容など話をしましたが、雇用の延長は聞きいれてもらえず、とりあえずは電話を切りました。

その1週間後、私と話合いに来る予定だったハズが、私の事はそのままスルーされ、私の雇用についての話をさせてもらえる機会を与えられませんでした。あとから調べた結果、私の契約が過ぎてから半月後に事実上の解雇通告をされている事実に気付きました。

私は、それならば未来のない場所で働くより、心機一転転職をしたいと思いました。
そこで、労働基準監督署に相談にいきました。
相談の内容はこうです。

○自分の契約が過ぎた半月後に事実上の解雇通告をされている場合、こちらから契約を解除することができるのかどうか。また、3カ月と言われたのでその3カ月間は働かないといけない義務があるのか
○辞める際に有給を全て消化してもよいかどうか

監督署からは、こちらから契約解除はできる事、有給は当然の権利でとることに支障はない事など教えていただきました。

なので、退職日から約1カ月と1週間前に退職の旨を伝え退職届を提出しましたが受理されません。
私に通告をした人の意見はこうです

○辞める・転職は構わないけど、退職日はあくまでそちらの都合であって、会社の都合があるから急に退職はできない
○有給をつかうのは、権利かもしれないが、使うのは業務にさし障るからやすやすと許可できない
○監督署で下調べしてから話をするのは裏切り行為だ

というものでした。
今週話あいになるのですが、その人が退職届をわざと1カ月前に受理してくれないのではないかという危惧もあります。
私は、自分の決めた日時できちんと有給を消化して辞めたいです。
それでもやはり御世話になった会社なので円満に退社したいです。

会社が退職を無理にのばす・有給をとらせないといった強硬手段にでた場合、契約社員は泣き寝入りするしかないですか?退職届はちゃんと期日内に提出しているにも関わらず上の処理で1カ月を過ぎた場合は、どうなりますか?その場合、本社に退職届を書留で郵送し、有給を消化するのはまずいですか?
退職願という紙はあくまで形式上のものであり、退職の申し出は口頭でも成り立ちます。

ただ、言った言わない、退職日が申し出た日と違う等のトラブルを避けるため、また会社側からすると、それがないと社会保険や雇用保険の喪失手続きが若干面倒・・・と言うか会社が勝手に保険喪失させているようで気持ち悪い手続きになりますので、一般的に書面で残しているだけのものと言っても過言ではありません。

本件の場合は、質問主様が明確に希望する退職日があり、1ヶ月と1週の期間を置いているのであれば、会社はその退職日を受け入れざるを得ません。

また、有給休暇の取得に関しても、退職に伴う有給休暇の消化を従業員から申し出られた場合、よほど特殊な場合を除いて拒否出来ず、時季変更権という有給休暇の取得時季を別の日に変える権利も行使できません。

ということで、質問主様の主張は全て通らなくてはなりません。

話し合いで満足いく結果が得られなければ、退職願を内容証明郵便で会社に送り、退職願の文面の中に、○月○日、○月○日、○月○日・・・・に事前の申請通り有給休暇を取得し、○月○日をもって退職します。ということまで書いておくといいでしょう。

裏切りだなんだと法を守らない方が主張している状況下で、円満退社は望まない方がいいかと思います。

そこまでやっても、最終給与支払時に有給休暇分を支給しない可能性も十分に考えられますので、その場合は未払い給与の請求のために再度争うことになります。

まぁ生活を優先的に考える場合は、契約期間満了まで働いて会社都合退職とし、待機期間無しで失業給付を受けながら就職活動する方が賢いようにも思います。

ハローワークや労基署と相談しながらより良い選択をされるのが良いかと思います。

ご参考まで。
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