ハローワークという巨大な国営の無料の就職情報サービスが存在するのに、コンビニなどで無料で配られている求人情報誌の経営が成り立つのはなぜですか?
ハローワークなどで使われている無料就職情報サービスは「しごと情報ネット」のことだと思います。すべての職種および全国を対象としています。私のところでも参加していますが、仕様が限られた入力フィールドと入力文字数となっています。技術職や専門事務職などでは求人スペックをすべて記載することもできません。従って、1)求人企業がピンポイントで欲しい人材に到達することが難しい、2)求職者から実際にどんな人材を求人しているかわからない、等の状況に陥っていると思います。

求職者からも求人企業からも、求人に必要なスペックを求人背景も含めて完全に記載し、ローカルな地域に密着した求人情報誌が求められていると思います。その意味で民間の求人情報誌や人材紹介会社は必要なのだと私は思います。

役所がやることは民間がやるよりもまだまだ非効率だということだと思います。全体を見ていたら、ニッチな分野できめ細かい対応は不可能だとも思います。
質問にならないかな・・・・
知り合いが生保受給決定しました、立会いましたが警戒されましたね。
二ヶ月掛かりましたその間ハローワークに判子押しに週一で行ってました。
貰うまで食えないから、時折日払いで凌いでました。
粘り勝ちですかね?

しかし横で見てて、案外健康体でも貰えるんだなと思いましたが?
その反面餓死する人も居る一体何が違うんでしょうね?
やはり窓口とのやり取りが耐えられなくて諦めるのか?

福祉ってナンナンだろうね?
因みに隣爺さん若い職員がゾンザイな口訊いてたな。
さてこの知人もう一生モンだって言ってたけどそんなに巧く行くと思いますか?
ほ~二か月って事はかなり役所も粘ったね、まあ就労可能な人間にはそう簡単には出さんわな。

これからは、就労指導をどうかわすかだな60越えてたら決まりだね・・・・
ハローワークカード期限切れてしまって、
ほったらかしていますが、

また一から、カードの申し込みをしないといけないのでしょうか?

期限切れて、更新すれば、すぐに何年後でも
使えるようになるのでしょうか?
カードだけ、保管しておいて
必要な時に、持っていけば、すぐに使えるようになりますか
地域によって違うかもしれませんが、バーコードが付いてる紙のやつだったら、次にハローワークに行くような時、時間かからずすぐに作ってくれます。
古いカードは持って行っても捨てちゃっても、どっちでも大丈夫です。
ハローワークの求人情報で、同じ会社で同じ職種が何年も前から募集されています。
(現在、検索すると、受理年月日は最近ですが、3年くらい前から、同じ求人が何度も出されているようです。)
その会社の規模はかなり小さく、以前から従業員は増えてないようです。

この会社は何が目的なんでしょうか?
ただ単に、いい人材が見つからないだけでしょうか?
それとも、仕事がきつくてすぐに辞める人が多いからでしょうか?
ありますねーそういう会社。そんな会社に偵察がてら潜伏したことがありますが(試用期間内で雇用されるまえに逃げた笑)
>いい人材が見つからないだけ?仕事がきつくてすぐに辞める人が多いから?
まさにそれもある。私は大きい会社に今まで勤めてきましたが、社長がワンマンで状況わからないのに仕事に口だしたり、募集してた内容とは違う低レベルな環境だったりしました。こりゃ来年んにゃ倒産だな臭プンプン!
人がすぐ辞めてしまような環境なのを、社長は自分の経営方針のせいだと思ってませんでした。募集が常に出てるところは危険。
失業保険について。就職困難者の手続きは受給資格者の手続き後でも可能ですか?
3月末に体調不良で離職、離職票が先週届き早速ハローワークで失業保険について手続きしてきました。
(1年未満の就業でしたので、正当な理由のある自己都合退職の証明として医師の診断書を持参しました)
現在7日間の待機期間中で5月中旬に説明会、末頃に初回認定日を控えています。

手続き時、ハローワークで「医師の意見書が必要だが就職困難者として扱うことも可能」ということを提案されました。
(診断書の病名が「うつ病」だからだそうです)
そのときには「意見書提出後にまた最初から手続きなんだろうか、基本手当受給日が遅くなるのは困るな」と思い通常どおりで手続きをすすめていただきました。

就職困難者として申請すると給付期間が長くなることは説明がなく、帰宅後調べてわかりました。

通常の給付期間内に再就職できるか不安なので意見書を出してみようと思うのですが、失業保険の手続き後でも、就職困難者の申請は可能でしょうか。
可能である場合、今のスケジュール通りの認定日→受給ということになるのでしょうか。

基本手当の受給日が遅くなるのは経済的に厳しいため、また最初から手続きしなおしだったら…と悩んでいます。
(急な離職で貯えもあまりなく、離職票到着まで1か月以上かかりなかなか手続きできず想定外のスケジュールでした)
お知恵を拝借できるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
就職困難者とは、、
障害者雇用促進法等による障害者等を言います。。あなたは障害者でしょうか?
就職困難者は離職理由と関係なく判断されます。

あなたの理由だと、「特定理由離職者」となりそうですが、、、
給付期間は原則、退職日の翌日より1年間で、就職困難者であっても特定理由離職者であっても変わりません。(例外あり)
給付日数においても、1年未満であれば、90日のみで日数が増えることもありません。1年以上45歳以上であれば該当するかもしれませんが、、、

正当の理由のある自己都合退職の場合であっても、
原則は2年間に被保険者期間が通算して12か月以上なければ、受給資格はありません。
特定理由離職者の場合、1年間に被保険者期間が通算して6か月あれば、受給資格ありとなります。。たぶんこちらのことを伝えたと思います。
聞き間違いでしょうね。。。

本来は、わからないのであればわかるまでしっかりと納得いくまで聞いて来ればよいのですけど、、すでに求職の申し込みをされたのですよね。。。
受給資格者証の発行はされたのでしょうか。まだであれば、もう一度わかるまで、納得いくまで聞いて来ればよいです。
就職困難者になるにはどんな手続きが必要なのか、
その前に自分は就職困難者になっているのか、受給資格があるのか、受給資格があるのであればどのような形で受給できるのか、もらうためにはどのような手続きや書類が必要なのか、どこに行って何をもらって来ればよいのか、給付制限がつくのか、いつ受給できるのか、、、細かくわかるまで聞いて来ればよいです。。
それが一番の近道ですし、嘘偽りのない回答が得られます。

補足より、、、
で、あなたはどの形で受給したいのでしょうか?
就職困難者として受給をすることをあきらめたのですよね。。。事後変更はハローワークで相談するしかありません。
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